犬の散歩を、「引く・引かれる」「歩かせる・止める」という技術だけで考えていませんか?
本書は、発達神経学(Developmental Neuroscience)という視点から、パピー期・ジュニア期・成犬期・シニア期まで、犬の発達とリードワークを一本の線でつなぎ直した犬の森の実践テキストです。
子犬期には、世界を安全だと感じられる経験を。
ジュニア期には、揺れ動く心身を力で抑えず支えることを。
成犬期には、人と犬の相互理解を深めることを。
そしてシニア期には、情報処理の変化を理解し、「待つ」ことや自分で選ぶ余地を残すことを考えます。
リードは犬を制御するための紐ではなく、犬の身体・情動・神経状態を感じ取りながら、ともに環境を歩くための接点ではないか。本書では、神経科学で比較的よく裏づけられた知見と、犬の森が長年の現場観察から組み立ててきた実践的な仮説を区別しながら紹介しています。
「もっと急がせない散歩をしたい」
「犬の年齢や発達に合った関わり方を知りたい」
そんな方に読んでいただきたいテキストです。(PDF19ページ)
¥550
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